2026年で個人事業主6年目に入りました。
毎年「今年もあっという間だったな」と思うけど、
2025年は特にいろんな現場に関わらせてもらって、
自分の中でも変化を感じる一年でした。
ちょっと振り返ってみます。
出雲旅の運用がスタート
2024年に関わらせてもらった、出雲観光協会の「出雲旅」というサイト。
2025年は、いよいよ本格的に運用がスタートしました。
観光協会の職員さんと一緒に、
「これどう見えるかな」
「ここ改善した方がいいかもね」
と話しながら進めていく時間がとても楽しくて。
作って終わりじゃなくて、
運用しながら育てていくってこういうことだなと実感しました。
Googleビジネスプロフィールの支援
出雲市内の事業者さんのところへ訪問して、
Googleビジネスプロフィールの支援もさせてもらいました。
2024年は平田地区を担当していて、
そのときもたくさんの事業者さんと知り合うことができました。
2025年はさらに、大社や日御碕、斐川地区にも行かせてもらえて、
出雲市のいろんなエリアを見ながら支援や分析ができたことがとてもありがたかったです。
エリアが変わると、やっぱり課題も全然違っていて。
その分、提案の引き出しも増えたし、
「こういうパターンもあるんだな」と学ばせてもらうことが多かったです。
また、ご挨拶できる関係の事業者さんが少しずつ増えていくのも、
個人的にはすごく嬉しい出来事でした。
宿泊事業者さんへの支援と、たくさんの話
宿泊事業者さんへの訪問も、年間で40社くらい。
宿泊分析のシステムの話をしたり、
普段の集客の悩みを聞いたり。
正直、机の上だけじゃ分からないことばかりで、
「こんなに忙しい中でこれやるの大変だよな」とか
「でもここ変えたら絶対良くなるな」とか
いろんなことを考えながらお話させてもらいました。
実はこの時期、自分でも「すずかけ亭」というゲストハウスを運用していたこともあって、
「運用って本当に大変ですよね」
という話が自然にできたのも、少し信頼につながったのかなと思っています。
宿泊って、本当に一筋縄じゃいかない
これまでECの運用はやってきましたが、
宿泊施設の運用はまた全然違うと感じました。
- 需要が集中する時期がある
- 在庫が限られている
- 人手の問題もある
その中で、
「価格を上げた方がいい」「下げた方がいい」
みたいな単純な話では全くなくて。
施設の規模や体制、働いている方の状況まで含めて考えないといけない。
各施設の工夫や努力にも、本当に勉強させてもらいました。
私はその中で、
- ユーザー行動の見方
- 検索流入の分析
- Instagramの活用
など、自分の得意な部分で情報をお伝えしていきました。
セミナーと、いろんな出会い
宿泊事業者さん向けのセミナーでは、
企画段階から関わらせてもらいました。
ミニセミナーも担当させてもらい、
自分が普段やっていることをそのままお話しました。
正直、進行や時間配分は反省も多かったですが、
「初めて知れた」
「やってみたいと思った」
という声をいただけたのはとても嬉しかったです。
タイミーとの出会い
このセミナーの中で、タイミーの広島の担当者さんにお会いする機会がありました。
自分が出雲でやっている支援の話をしたときに、
「やり方が上手いですね」
と言っていただけて。
やっていることは間違ってなかったんだなと、
少し安心したし、自信にもなりました。
商工会・専門家派遣での支援
商工会議所や商工会からのご依頼で、
約8社の事業者さんを支援させてもらいました。
- スタートアップの方
- ホームページがまだない方
- デジタルが苦手な方
本当にさまざまでした。
一緒にホームページを作ったり、
InstagramやLINEを立ち上げたり、
Googleビジネスプロフィールの申請をしたり。
いろんな現場でやっていることが、全部つながっているなと感じました。
生成AIを使いながら支援する
2025年は自分自身も、正直手が回らないなと思うことが多くて、
生成AIをかなり活用するようになりました。
それをそのまま事業者さんにもお伝えして、
- 使い方を一緒に考えたり
- プロンプトを作ったり
その方のスキルや予算に合わせた提案ができたかなと思っています。
toBにも効くマーケティング
マーケティングって、どうしてもtoCのイメージが強いですが、
toBの事業者さんにも効果があると実感した一年でした。
Googleビジネスプロフィールを整えるだけでも、
「契約しやすくなった」
「問い合わせが増えた」
という声もあって。
大きな投資をしなくても、できることはたくさんあるなと感じました。
タイミーを実際に使ってみた
事業者さんと一緒に、スキマバイトのタイミーも活用しました。
正直、マッチングの速さには驚きました。
出雲でも、30分以内に決まって当日来てもらえることもあって。
- 事業者側は手間が少ない
- ワーカーさんも柔軟に働ける
とても良い仕組みだと感じました。
特に印象的だったのは、
出雲の50〜60代の女性ワーカーさんのスキルの高さ。
地方でも、うまく使えばすごくいい仕組みになるなと思いました。
2026年は、求人で困っている方には積極的に提案していこうと思っています。
セミナー登壇者の方々からの学び
セミナーでご一緒した登壇者の方々からも、たくさん刺激をいただきました。
植田さんのお話は毎回本当に勉強になって、
後日プライベートで行った江津のなぎの木テラスもとても良かったです。
隠岐・海士町のEntoの青山さんのお話も印象的で、
地域と一緒に作り上げてきた過程が伝わってきました。
「行ってみたい」と思わせる力ってすごいなと。
スーパーホテルの板倉さんのお話も、
地域と一緒にやっていく姿勢がとても素敵で。
出雲でも一緒に何かできたら面白そうだなと感じました。
福井への出張
2025年9月には、初めて福井へ出張。
全国の観光行政の方が集まる研修に参加させてもらいました。
出雲市や観光協会の方と一緒に、
これからの出雲について考えて、発表までできたのはとてもいい経験でした。
(泊まった宿が最高だったので、それはまた別で書こうかなと思います)
自分でもやってみる
仕事だけじゃなくて、
InstagramやX、ブログも自分でやりながら試しています。
観光系の記事で、安定して読まれるものも出てきて、
やっぱり
やってみる → 見る → 考える
この繰り返しは大事だなと改めて思いました。
地方でやるということ
地方だから難しいのかなと思うこともあったけど、
実際は逆で、
やった分だけちゃんと届く感覚があります。
情報が少ない分、ちゃんとやると見てもらえる。
やっぱり
継続は力なりだなと感じた一年でした。
おわりに
2025年は、本当にいろんな現場で、いろんな人と一緒に考えさせてもらった一年でした。
まだまだできることもあるし、やりたいこともある。
2026年も引き続き、コツコツやっていこうと思います。
(本当は子育てもなかなか大変な一年だったので、その話はまた別で書こうかなと思います。)
2025年もたくさんの体験を出雲でしました。
そんな私の日常をInstagramで更新中。
