【一畑電車の乗り方】津ノ森駅から子どもと松江城へ!切符・支払い方法・駐車場も紹介

「電車に乗りたい!」

子どものそんな一言から始まった、今回のお出かけ。

普段は車生活の島根県民。わが家も、どこへ行くにも基本は車です。

電車に乗ろうと思っても、

「まず駅までどうやって行く?」

となり、結局駅まで車で行くことに🤣

そうなると次に気になるのが、

「電車に乗っている間、車はどこに停めておけばいいの?」

ということ。

そこで今回は、一畑電車を利用する人が車を停めておける駐車スペースがある津ノ森駅から、子ども2人と私の3人で一畑電車に乗って松江へ行ってみることにしました。

目的地は松江城

その前に、行ってみたかった新しくなった松江市役所にも立ち寄ります。

この記事では、子どもと一畑電車で松江へ行った1日の様子と一緒に、

一畑電車の無人駅からの乗り方、切符の買い方、運賃の支払い方法、車を停めて乗りたいときの駐車場

について、実際に利用した地元民目線で紹介します。

※この記事は、実際に一畑電車を利用したときの体験をもとに書いています。運賃・乗車方法・決済方法・駐車場の利用条件などは変更される場合があります。お出かけ前に一畑電車公式サイトで最新情報をご確認ください。


目次

一畑電車に乗りたい!でも車はどこに停める?

島根県で暮らしていると、普段の移動はほとんど車。

わが家も同じです。

今回、子どもが「電車に乗りたい!」と言ったので、一畑電車で松江へ行ってみることにしました。

でも、普段車で生活している島根県民が電車に乗ろうとすると、最初に考えるのが、

「駅まで車で行くとして、その車をどこに停める?」

ということ。

そこで今回選んだのが、一畑電車の津ノ森駅です。

津ノ森駅には、一畑電車を利用する人が車を停めて電車に乗れる「パーク&ライド」の駐車スペースがあります。

私が訪れたときも、現地に一畑電車を利用する人が駐車できる旨の案内がありました。

一畑電車の公式サイトでも、津ノ森駅はパーク&ライド対象駅として案内されています。

普段は車生活だけど、

「今日は子どもと一畑電車に乗って出かけたい!」

というときにも利用しやすい駅だと思います。

▶︎【一畑電車公式サイト|パーク&ライドの案内はこちらから】

※駐車可能台数や利用条件などは変更される場合があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


津ノ森駅は無人駅!一畑電車はどうやって乗る?

津ノ森駅は無人駅です。

普段あまり電車に乗らないと、

「駅員さんがいないけど、切符はどうするの?」

「どこで運賃を払うの?」

と、ちょっと不安になるかもしれません。

でも、乗り方が分かればそれほど難しくありません。

私が利用したときは、路線バスに乗るような感覚でした。

津ノ森駅のような無人駅から乗車するときは、乗車時に整理券を取ります。

そして目的地に着いたら、降りるときに整理券と運賃を運転席付近の運賃箱へ入れて降ります。

「無人駅だから、駅で切符を買わないと乗れないのかな?」

と思うかもしれませんが、私たちはこの方法で利用しました。

初めて利用する方は、事前に乗り方を確認しておくと安心です。


一畑電車に乗るなら現金を持っておくと安心

私は一畑電車に乗るとき、事前に公式サイトで目的地までの運賃を調べてから乗るようにしています。

そして、できるだけ支払いやすいように現金を用意しておきます。

今回のように無人駅から一畑電車を利用するなら、現金を持っておくと安心です。

普段、スマートフォンやクレジットカードなどのキャッシュレス決済を使うことが多い方は、乗車前に確認しておくのがおすすめです。


一畑電車の切符はどうやって買う?

一畑電車は、利用する駅によって乗車方法が少し違います。

今回利用した津ノ森駅のような無人駅では、私たちは乗車時に整理券を取り、降車時に運賃を支払いました。

一方、松江しんじ湖温泉駅や雲州平田駅など駅員さんがいる駅では、切符を購入して乗車できます。

私たちも帰りは松江しんじ湖温泉駅で切符を購入しました。

私が利用したときは、駅の券売機でキャッシュレス決済も利用できました。

ただし、キャッシュレスで支払った場合でも購入した切符を使って乗車するので、切符は忘れずに持っておきます。

子どもにとっては、

「切符を買う」

「切符を持って改札を通る」

ということ自体もちょっとした体験になります😊

※乗車方法や利用できる決済方法は変更される場合があります。最新情報は一畑電車公式サイトでご確認ください。


一畑電車に乗る前に時刻表と運賃を確認しておくのがおすすめ

私は一畑電車に乗るとき、時刻表と目的地までの運賃を事前に公式サイトで確認してから出かけるようにしています。

一畑電車は時間帯によって、次の電車まで時間が空くことがあります。

特に子どもとのお出かけでは、

「駅に着いたけど、次の電車までまだ時間がある……」

となると大変😂

行きの電車だけでなく、帰りに乗りたい電車の時刻も先に確認しておくと、その時間から逆算して観光しやすくなります。

……と書いている私ですが、実は今回、帰りの電車に乗り遅れました🤣

この話は後ほど。

▶︎【一畑電車公式サイト|時刻表・運賃を確認する】


津ノ森駅から一畑電車で松江へ!

準備ができたら、いよいよ一畑電車に乗って松江へ。

普段なら車で行く松江ですが、今回は「松江へ行くための移動」ではなく、電車に乗ること自体がお出かけの目的のひとつです。

子どもにとっては、電車に乗るだけでも楽しい時間。

車とは違う高さ、違うスピードで景色を眺めながら松江へ向かいます。

そして、松江しんじ湖温泉駅に到着!

ここからは歩いて松江の街を楽しみます。


松江に着いたら、新しくなった松江市役所へ

松江に着いて最初に向かったのは、以前から行ってみたかった松江市役所

新しくなった市役所からは、宍道湖や松江の街を眺めることができます。

これが、とてもきれい!

普段は車で松江へ行くので、目的地までそのまま移動してしまうことが多いのですが、電車で来て街を歩いてみると、いつもとは違う松江を見ることができました。

そして、市役所から見えるのが……

松江城!

次の目的地は、あそこです。

本当はここで抹茶のドリンクも飲んでみたかったのですが、子どもがどんどん先へ進むので飲めず🤣

残念!

また行ったときのお楽しみにします。


松江市役所から子どもと歩いて松江城へ

次の目的地は松江城。

松江市役所から3人で歩いて向かいます。

ところが、今回一緒に行った子ども2人は年齢が6歳違います。

当然、

歩く速さも違う。

体力も違う。

興味があるものも違う。

なかなか歩調が合いません🤣

それでも街を歩きながら、松江城へ。

車で目的地まで行くのとは違って、実際に歩いてみると街の距離感もよく分かります。

そして、ようやく松江城に到着!


松江城でも6歳差の子どもたちは全然歩調が合わない🤣

せっかくなので松江城の中に入り、天守まで登ることにしました。

ところが、ここでも2人の性格の違いがはっきり。

展示や城内をひとつひとつ、しっかり見たい子。

それに対して、

どんどん上へ登っていきたい子🤣

全然歩調が合いません。

母は、

「ちょっと待って!」

「先に行かないで!」

の繰り返しです。

そして、ようやく天守まで到着。

せっかくここまで登ったのだから、私はゆっくり松江の景色を眺めたい。

……のですが。

一人は、もう降りる気満々🤣

「え、もう降りるの?」

写真をゆっくり撮る暇もなく、景色をささっと見て降りることになりました。

これも子どもとのお出かけらしい思い出です。


松江城から駅へ。「もう歩けない」😂

松江城を楽しんだあとは、再び松江しんじ湖温泉駅へ向かいます。

でも、ここまでたくさん歩いてきた子どもたちは当然疲れています。

特に下の子は、ついに

「もう歩けない」

状態に。

仕方なく途中から抱っこしながら駅を目指しました。

でも、子どもが大きくなってくると、抱っこする側も大変。

私の腕も腰も限界😇

さらに、疲れた子どもたちに合わせて歩いていたので、当然ペースもゆっくりになります。

「松江城から徒歩15分。電車に間に合うかな……」

と思いながら駅へ向かいましたが、

結局、乗ろうと思っていた電車に間に合いませんでした🤣

やってしまった!

一畑電車は時間帯によって、次の電車まで時間が空くことがあります。

子どもと松江城などを歩いて観光する場合は、大人だけで歩くときよりも余裕を持って駅へ向かうのがおすすめです。


電車に乗り遅れたけど、松江しんじ湖温泉駅でアイス休憩

予定していた電車には乗り遅れてしまいましたが、ここで助かったのが松江しんじ湖温泉駅が有人駅だったこと

私たちが利用したときは、駅には売店や自動販売機があり、待合スペースも広めでした。

疲れた子どもたちと、

「じゃあ次の電車まで休もうか」

と、アイスを食べながら休憩。

たくさん歩いて疲れていたので、結果的にはこの休憩時間がちょうどよかったかもしれません😊

次の電車まで時間が空いてしまいましたが、座って休憩できたので、子どもたちと待つのもそれほど苦ではありませんでした。

そして次の電車の時間が近づいたら、切符を購入。

改札を通ってホームへ。

今度こそ、

さあ、帰ろう。


帰りの一畑電車から見た宍道湖がとてもきれいだった

帰りの一畑電車で印象に残ったのが、車窓から見えた宍道湖です。

お日様の光が水面に反射して、キラキラ。

すごくきれいでした。

車から見る宍道湖とは、また違う景色。

「夕方にこの電車に乗ったら、夕日もきれいなんだろうな」

と思いました。

いつか夕日の時間にも乗ってみたいです。


津ノ森駅に到着。一畑電車にバイバイ

そして、津ノ森駅に到着。

最後は子どもと一緒に、走っていく一畑電車にバイバイ。

普段なら車で行く松江。

でも今回は「電車に乗りたい」という子どもの一言から、あえて車を津ノ森駅に置いて、一畑電車で出かけてみました。

松江市役所から街を眺めたり、歩いて松江城へ行ったり、帰りの車窓からキラキラ光る宍道湖を眺めたり。

いつもの松江とは、少し違う景色を見ることができました。


子どもと一畑電車で松江へ行って分かったこと

今回、子ども2人と一畑電車で松江へ行ってみて感じたのは、

「電車で行けば楽」というより、電車に乗ること自体がひとつのお出かけになる

ということでした。

切符を買う。

電車を待つ。

電車に乗る。

窓から景色を見る。

駅から街を歩く。

そして最後に電車へバイバイする。

そんな一つひとつが、普段車で移動することの多いわが家にとっては、いつもと違う体験になりました。

ただし、子どもと一緒の場合は駅から目的地までの徒歩移動も考えておいた方がよさそうです。

今回のように、松江しんじ湖温泉駅から松江市役所、松江城と歩き、さらに駅まで戻るとなると、小さい子にはなかなかの距離。

帰りは抱っこになり、母の腕と腰は限界でした🤣


一畑電車の無人駅から乗る前に知っておくと安心なこと

今回の体験から、津ノ森駅のような無人駅から一畑電車を利用するときは、事前に少し準備しておくと安心だと感じました。

  • 公式サイトで行き・帰りの時刻表を確認する
  • 目的地までの運賃を調べておく
  • 無人駅からの乗車方法を確認しておく
  • 現金を持っておく
  • 車で駅へ行く場合はパーク&ライドなどの駐車場を確認する
  • 子ども連れなら駅から目的地までの徒歩距離も考えておく
  • 帰りは予定より少し早めに駅へ向かう

特に島根県民の場合、

「電車に乗りたいけれど、駅まで車で行ったら車をどうする?」

という問題もあります。

そんなとき、今回利用した津ノ森駅はパーク&ライドの駐車スペースがあるため、わが家には利用しやすい駅でした。

そして、今回実際に電車に乗り遅れて感じたのが、帰りの電車の時刻を確認して、余裕を持って行動することの大切さ😂

子どもとのお出かけは、大人だけで歩くときのようには進みません。

「もう歩けない!」

「ちょっと休みたい!」

も想定しながら予定を立てておくと安心です。

▶︎【一畑電車公式サイトで時刻表・運賃を確認する】


まとめ|車を置いて、一畑電車で松江へ行くのも楽しかった

年齢が6歳離れていると、歩くスピードも、体力も、興味を持つものも違います。

松江城では、

「ゆっくり見たい!」

と、

「早く上へ行きたい!」

でバラバラ。

帰りには「もう歩けない」と抱っこになって、最後には予定していた電車にも乗り遅れました😂

決して優雅な電車旅ではありませんでした。

それでも最後に津ノ森駅で電車を見送りながら、

「また乗ろう」

と思える一日になりました。

普段は車で移動することが多い島根だからこそ、たまには車を置いて、子どもと一畑電車で出かけてみるのもいいですね。

そして、電車だからこそ見られた、車窓からキラキラ光る宍道湖。

次は夕日の時間にも乗ってみたいです。

今度はどこまで乗ってみようかな。

今回は津ノ森駅から松江方面へ向かいましたが、以前は子どもと一畑電車に乗って、反対方向の出雲大社へも出かけています。

同じ一畑電車でも、松江方面へ向かうのと出雲大社方面へ向かうのとでは、車窓から見える景色もお出かけの楽しみ方もまた違います。

出雲大社へ一畑電車で行ってみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください😊

▶︎ 子どもと一畑電車で出雲大社へ!乗り方・切符・駐車場も紹介

Saori Itogawa
れきしみらい
島根県出雲市を中心にフリーランスでウェブやSNSを活用したマーケティング支援をしています。
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この記事を書いた人

Saori Itogawa
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島根県出雲市を中心にフリーランスでウェブやSNSを活用したマーケティング支援をしています。
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